会話力をあげるには、単に文型を教えるだけじゃなくて、「たくさんアウトプットすること」や「わかりやすい場面を設定すること」などがとても重要です。
みんなの日本語を使っている人は「もっと会話力を上げたいな〜」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
そこで、今回は学習者の会話力をアップさせるためにおすすめの教材を紹介します。
できる日本語
以前「みんなの日本語の会話練習に「できる日本語」がおすすめ」でも書きましたが、「できる日本語」はタスク中心の教材で、ある場面があってどんな日本語を使えば良いのか考えながら授業を進めて行くので、いつどこでどんな日本語を使えば良いかイメージしやすくなります。
本書では、各課にロールプレイや話す活動があるので、みんなの日本語の副教材として有効活用することもできます。
まるごと 日本のことばと文化
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「まるごと 日本のことばと文化」は国際交流基金が開発した教科書で、「できる日本語」と同様にタスク中心に授業を進めていきます。
初級では「りかい編」と「かつどう編」があり、こちらの「かつどう編」を会話練習教材として利用可能です。
全ページカラーなので、見やすく内容も興味を引くものが多いので、楽しみながら日本語を勉強することができます。
クラス活動集101
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こちらの本は「みんなの日本語」の前進「新日本語の基礎」準拠の活動教材で、文型ごとに教室で使える活動例が紹介されています。
「教えた文型を使って、何か活動がしたいけど、アイデアが思い浮かばない」という人にとてもおすすめで、みんなの日本語を使っている方なら、持っておいて損はないでしょう。
「クラス活動集101」の続編として、「続・クラス活動集131」という本もありまして、こちらは「新日本語の基礎2」準拠、つまり「みんなの日本語 初級2」で役立つ活動集となっております。
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まとめ
今回はみんなの日本語を使っていて、「もっと会話力を上げたいなぁ」と思っているときに役立つ教材を紹介しました。
他にも役に立ちそうな教材がありましたら、このページに追記していきますので、また時間をあけてチェックしてみてください。