文型の違い

【日本語の文型】「〜ながら」と「〜かたわら」の違い

「2つのことを一緒に行う」をいう意味を持つ文型に「〜ながら」や「〜かたわら」がありますね。

例文を挙げると次のようになります。

・スクールでプログラミングを学びながら 、家ではフリーランスとして仕事をしている。

・スクールでプログラミングを学ぶかたわら 、家ではフリーランスとして仕事をしている。

どちらも「二つのことを並行して行う」ことを表す文型ですが、この「〜ながら」と「〜かたわら」にはどういった違いがあるのでしょうか。

今回はこの2つの違いについて見ていきましょう。

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「~ながら」と「~かたわら」の違い

二つの文型は置き換え可能なこともありますが、「〜かたわら」は長期間続けている活動にしか使えません。

そのため、次のような場合「〜ながら」しか使えないことになります。

⭕️テレビを見ながら、ご飯を食べます。

❌テレビを見るかたわら、ご飯を食べます。

また、「〜ながら」と「〜かたわら」の違いというわけではないですが、「〜かたわら」は本業や主の活動をしながら、サブとして他の仕事や活動をすることを表す文なので、文の後に本業や主の活動を持ってくることはできないので注意しましょう。



まとめ

今回は類似文型「〜ながら」と「〜かたわら」の違いについて紹介しました。

最後に2つの違いをまとめておきます。

「〜ながら」と「〜かたわら」の違い
  1. 「〜かたわら」は長期間続けている活動にしか使えない。