おすすめ書籍・サイト

【日本語教師】絵が描けなくても大丈夫!絵カード作りに役立つサイトや書籍まとめ

日本語教師だけど、絵が下手で困ってるんだよな・・・。

絵カードは初級の授業で特に重要なアイテムですね。

でも、中には絵を描くのが苦手で困っている人も多いのでは無いでしょうか。

そこで、今回は絵カード作りに役立つサイトや書籍を紹介したいと思います。

これで絵が描けなくても大丈夫だね!

絵カード作りに役立つサイト集

まず先に、絵カード作りの助けとなる無料サイトの一覧を挙げると次の4つになります。

他にも役立つサイトはありますが、上記のサイトでだいたい欲しい絵カードは手に入ると思います。

それでは、1つずつ紹介します。

1. いらすとや

知らない人はいないぐらい有名なサイトなので、紹介は不要かもしれません。

可愛らしいイラストで、数や種類も多いので、このサイトを使えば欲しい絵はだいたい手に入ると思います。

また、一例ですが「崖から落ちそうな人を助けるイラスト」のように細かい場面設定があるイラストが多く、わかりやすいので、中級や上級の授業でも利用価値があります。

おすすめポイント
  1. イラストが可愛らしい
  2. 種類や数が豊富
  3. 細かい場面設定がある

「いらすとや」を見てみる

2. 無料写真AC

写真ACは無料で、写真をダウンロードできるサイトになります。

初級では、イラストを使って導入することが多いかと思いますが、時にはレアリアや実際の生の写真を見せた方がよく伝わるケースもあります。

また、中級からは絵カードよりも写真を使って伝える機会も増えるので、そういった時にこのサイトが利用可能です。

写真が欲しいと思った時、私はこちらのサイトをよく利用します。

サイトの利用には無料の会員登録が必要です。

おすすめポイント
  1. 写真が大量にある
  2. イラストではなく、写真を使って伝えたい時に役に立つ

「無料写真AC」を見てみる

ちなみ同じ系列で写真ではなく、イラストもあるようです。

3. みんなの教材サイト

国際交流基金が作った、日本語教師向けのサイトです。

日本語教育の関係者が、教材をアップロードしてくださっているので、それを自由に利用することができます。

初級で使う動詞や形容詞の絵カードもたくさんあるので、全部プリントしてラミネートすればずっと使える便利道具になります。

イラストの他に、視覚教材、ワークシート、音声教材など、授業に役立つ物がたくさんあるので、、日本語教師なら利用しておきたいサイトです。

サイトの利用には無料の会員登録が必要です。

おすすめポイント
  1. 国際交流基金の公式サイト
  2. 初級で使える形容詞・動詞の絵カードが一通りある
  3. 絵カード以外の教材も豊富にある

「みんなの教材サイト」を見てみる

4. 日本語の絵

日本語教師の方が、授業のために作ったイラストを公開してくださっているサイトです。

日本語教師の方が作ったサイトなので、「こんな絵が欲しいなぁ」、「こんな絵があったら便利だなぁ」というポイントを理解されて作られたと思われる絵がたくさんあります。

場面別」、「文型別」など絵カードがカテゴライズされてるので、他のサイトよりも探しやすい点も良いです。

おすすめポイント
  1. 日本語教師の人向けに作った絵カードなので、使いやすい。
  2. 場面別、文型別などカテゴリーが綺麗に分類されていて、探しやすい。

「日本語の絵」を見てみる


絵カード作りに役立つ書籍まとめ

続いて、絵カード作りに役立つ書籍ですが、一覧を先に挙げると次の4冊がおすすめです。

  1. 絵で導入・絵で練習
  2. みんなの日本語 絵教材CD-ROMブック
  3. げんきな絵カード イラストデータ版
  4. できる日本語 教え方ガイド

1. 絵で導入・絵で練習

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初級で学習する文型のイラスト教材で、ほとんどの文型が網羅されています。

導入だけでなく、練習にも使えるので、日本語教師なら1冊手元に持っておくことを強くおすすめします。

絵は各文型で10枚程度、用意されていて中にはちょっとわかりにくい物も含まれていますが、絵が描けない人、絵カードを作る時間を減らしたい人にはこちらの本が大変役に立ちます。

2. みんなの日本語 絵教材CD-ROMブック

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みんなの日本語準拠の絵教材です。

もし、みんなの日本語を使って授業するのであれば、買っておいたほうが良い本です。

各課ごとに絵カードが分類されているので、探しやすいです。

ただし、ちょっと絵の数が少ないような気もするので、先ほど紹介したサイトを利用して、自作する必要もあると思います。

3. げんきな絵カード イラストデータ版

初級日本語の教科書「げんき」のイラスト教材ですが、「げんき」を使っていない人にも十分利用価値のある本です。

イラストはみんなの日本語よりも可愛らしい物が多く、私は授業でよくこの本を利用しています。

4. できる日本語 教え方ガイド&イラストデータ

「できる日本語」準拠のイラストデータですが、他のイラスト教材よりもデータがたくさん入っていて、単語の絵カードだけでなく、口頭練習に役立つ絵カードなども入っています。

みんなの日本語やげんきの絵教材には入っていないようなイラスト、例えば「〜しませんか」のイラストで「コンサートのチケット」や「サッカーの試合のチケット」の絵カードなども入っており、とっても使いやすいので持っておくと重宝します。