文型説明

【日本語の文法・例文】〜という

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このページでは日本語の初級文型「〜という」について解説するよ。例文もたくさん用意したからチェックしてね。
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解説:〜という

意味
相手が知らない物や人、場所などの名前を言う時に使う。

接続
N + という

日本語能力試験(JLPT)のレベル
N4

●備考
①カジュアルな言い方は「〜っていう」
②相手が知っている、あるいは誰でも知っているような物・人・場所の名前を言う時は使わない。

例文

・私はバンドンという町で生まれました。

・私はジョンという犬と飼っています。

・これはポーターという日本の鞄です。丈夫で使いやすいですよ。

・GWは鳥取県の大山という所にいってきました。

・すみません、このあたりに小林という名前の人は住んでいますか。

・「鬼滅の刃」という漫画を知っていますか。

・私は日本語の勉強するとき、「duolingo 」というアプリを利用します。

・部長、鈴木さんという方からお電話です。

・君という

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