このページでは日本語の初級文型「〜よ」について解説するよ。例文もたくさん用意したからチェックしてね。
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解説
●意味
聞き手が知らない内容を強調して行ったり、確信を持って言う時に使う。
●接続
文 + よ
●日本語能力試験(JLPT)のレベル
N5
例文
【友達同士の会話】
A:納豆は美味しいですか。
B:はい、美味しいですよ。
【時計屋での会話】
A:こちらの時計は10万円です。
B;そうですか。高いですね。
A:こちらは3万円ですよ。
【電車の中での会話】
A:あ、もしもし。
B:Aさん、電車の中では電話しないほうがいいですよ。
【親子の会話】
A:ゲームばかりして、宿題やったの?
B:もう、やったよ!

【日本語の文法】初級日本語の終助詞まとめ
そもそも終助詞って何?
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