骨と関節の日
1994年のこの日、日本整形外科学会が骨と関節の健康に気をつけるよう呼びかけることを目的として、この日を制定しました。
日付は「十」と「八」を組み合わせると「骨」の「ホ」の字になることや、国民の祝日「体育の日」であった10月10日が近いことから、この日に選ばれました。
ようかんの日
和歌山県串本町にあるようかん屋「紅葉屋本舗」の社長「坂井良雄氏」が制定しました。
日付は食欲の秋である10月と、縁起の良い「八福」という言葉から8をとり、10月8日となりましたが、「10(いと)おいしい8(よう)かん」という苦しい語呂合わせも「ようかんの日」に選ばれた要因になっているようです。
美味しいだけじゃなく、栄養価も高いようかんをもっとたくさんの人に食べて元気になってもらうことを目的としています。