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【日本語の文法】連用中止接続って何?いつ使うの?

この記事の内容

この記事では、連体中止接続について解説しています。

連用中止接続とは?

連用中止接続とは2つの文をつなぐ手法の1つです。

例えば、次のような文のつなぐ場合を考えて見ましょう。

・子供はよく食べる。

・子供はよく眠る。

この文をつないで1つにすると、普通は「子供はよく食べて、よく眠る。」というように「〜て」の形をとることが多いと思います。

しかし、連用中止の場合は「子供はよく食べ、よく眠る。」というように「〜て」と接続する事なく、次へとつないでいます。

これの接続方法が連用中止接続です。

連用中止という名前は、「食べ」は連用形にであることそして、その連用形は通常「食べて」のように他の語と接続するはずなのに、叙述を中止して次へと繋いでいることから来ています。

ちょっと説明が難しいという場合は、「食べて」や「飲んで」の「て/で」がなくなった形とだけ覚えておくと良いと思います。


連用中止接続っていつ使うの?

連用中止接続は書き言葉として使われることが多いので、日常会話の中で、あまりこの表現見たり、聞いたりする機会は少ないかもしれません。

しかし、振り返ってみると色々な場面で使われています。

例えば、例えば、インターネットで何かのサービスに登録したり、ダウンロードするときにこういった表現を見ませんか?

・利用規約に同意しクリック

これは「同意してクリック」の連用中止接続ということになります。

また、カップラーメンの作り方にも説明書きにも、次のように書かれていることがあります。

・蓋を開け、お湯を入れ、3分待ちます。

これは「蓋を開けて、お湯を入れて、3分待ちます」の連用中止接続ですね。

その他、料理番組でも作り方の解説をする際に、連用中止接続が使われていることがあり、何かを説明するときや案内する場面では使われやすい傾向にあるようです。

最後に

今回は文と文をつなぐ手法の1つ「連用中止接続」について紹介しました。

皆さんも普段の生活の中で、どういった場面で連用中止接続が使われているのか、一度探してみてください。